初瀬川 柳庵の献上柳中棗裏千家鵬雲斎箱書 在判挽家、共箱、仕覆があります。お茶事で一度使用しただけですので全く傷や擦れなどありません。とても綺麗な状態です。初瀬川柳庵は京都の名工として知られる漆芸家で、本願寺の用度品も制作しました。表千家十三世家元即中斎と親しい関係でしたので、即中斎の好みや即中斎の花押が入ったものやお箱書の道具が多いようです。裏千家淡々斎のお箱書のものもありますが何れも大変品格を感じられる作品です。 径は 6.6センチ高さ 7センチ#初瀬川#柳庵#中棗#鵬雲斎
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 漆芸 |
商品の状態 | 未使用に近い |