オークション落札商品中古

ThinkRider X5Neo スマートトレーナー　11速スプロケットセット

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『ThinkRider X5Neo スマートトレーナー　11速スプロケットセット』はセカイモンで8a48447cから出品され、597の入札を集めて12月02日 16時 52分に、20280円で落札されました。即決価格は20280円でした。決済方法はに対応。福島県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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Zwift対応のスマートトレーナーです。自動負荷調整にも対応しています。
2021年8月に購入し、10回程度使用しました。
使用する機会が減ったので、思い切って出品します。
純正の11速スプロケットもセットでお付けします。
クイックリリースは付属しますが、スルーアクスルアダプターは付属しません。

ThinkRiderは中国製ではありますが、高性能スマートトレーナーです。
フラグシップモデルだったX7の後継機がX5-neoです。最新はマイナーチェンジしてX5-2 neoとなってますが、大きな差は無さそうです。
特徴としては、まず音が静かです。マンションで使用してましたが、別売のフロアマットを使えば、夜中でも問題ありませんでした。回転する音より、ファンの音の方が気になるくらいです。
もう一つは、ZwiftのERGモードに対応しているので、Zwiftのワークアウトでシフトチェンジしなくても負荷が変化し、飽きずにワークアウトが続けられます。
ローラーでワークアウトするのに比べ、別途スプロケット付きの後輪を準備しなくていいし、タイヤカスも出ないし、静かだし、自動負荷調整できるし、メリット多いと思います。

あと、スマートトレーナーでパワー計測も出来ますが、自分の場合はiPhoneでZwiftしており、若干少なめのパワー表示だったので、下記の手順でクランク型のパワーメーター（4iiii）を認識させてました。
①Zwift起動後、まずパワーソースにスマートトレーナー（X5 neo）を指定します。
②Zwift画面でパワーソースとスマートトレーナーが接続済みになります。
③その後、再度パワーソースにパワーメーター（4iii）を指定します。
④結果、スマートトレーナーとパワーメーターが別々に接続済みになります。
※ケイデンスセンサー、心拍センサーも別途準備してました。

目立った傷や汚れはありませんが、組み立てや使用にともなう小さな傷はありますので、中古品ということでご了承ください。

別途出品しているフロアマットもセットで購入いただければと思います。
スマートトレーナー購入後にフロアマットにコメントいただければ、フロアマット大幅割引いたします！

商品の情報

カテゴリー:	スポーツ・レジャー>>>自転車>>>その他
商品の状態:	目立った傷や汚れなし
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	らくらくメルカリ便
発送元の地域:	神奈川県
発送までの日数:	1~2日で発送