益子の人気作家 高内秀剛氏の繊細かつ大胆な存在感のある織部茶碗になります。大体の大きさは、高さ:約10,5cm、径:約11,3cm程度になります。《高内秀剛 陶歴》 1937年東京に生まれる1968年栃木県益子町に築窯1969年初窯1972年日本伝統工芸展に入選1973年日本陶芸展に入選1976年現代日本陶芸展1980年(オーストラリア・ニュージーランド巡回店)出品1983年ヴァロリス国際ヴィエンナーレに出品ヴァロリス文化芸術協会賞を受賞ジャパンセラミックストゥデイに出品(ワシントン スミソニアン芸術館1989年ロンドン ヴィクトリア&アルバート美術館)1992年栃木県文化奨励賞を受賞NHK主催 日本の陶芸「今」百選展に出品1994年(パリ三越エトワール)アジア競技大会広島アートフェスティヴァル”アジアの心とかたち展”出展1995年ジャパンスタジオクラフト展に出品1996~(ロンドン ヴィクトリア&アルバート美術館)1997 年NHKやきもの探訪展に出品(日本橋高島屋ほか)2000年コンテンポラリーティーポット展に出品(デンマーク工芸美術館)2003年[うつわをみる 暮らしに息づく工芸]展に出品2006年(東京国立近代美術館工芸展)[現代日本の陶芸 受容と受信]展に出品(戸板学園主催 東京都庭園美術館)そごう横浜店にて個展注意事項共箱は多少の痛みはあります。1枚目の写真は反射して少し青く振れて色味が違って見えてます。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 未使用に近い |