出口王仁三郎の妻、出口すみ子(出口澄)大本教二代目教主の手形楽茶碗。出口乕雄(とらお)の識箱付きです。※出口乕雄とは、王仁三郎・すみ子夫妻の次女、梅野の夫。製作当時(大正から昭和初期)、大本教幹部ヘ贈呈された物と聞いております。すみ子さんの直筆筆字の[すみ]の字も大変味があり、すみ子さんの指紋から手相まで鮮明に判る大変希少な一品だと思います。この楽茶碗を手に取っただけで、大地の母と慕われた出口すみ子さんの人柄や暖かみを感じることができます。真作。傷もほとんど無く保存状態良好、比較的美品だと思います。サイズ:直径 約11センチ高さ 約 9センチ
商品の情報
カテゴリー | その他 > アンティーク/コレクション > その他 |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |