BALDO COMPETIZIONE 568 STRONGLUCK 460

バルド 1w
コンペチオーネ568
ストロングラック460
ロフト10.5°
45.5インチ
シャフト Arch KaMs 16509 25
総重量約302g
グリップ CP2wrap

【KAMIKAZE】というコードネームで2019年姫路のエバンジュリストジャパン社が発表(ヘッド単体70200円詳しくは公式サイトや口コミご確認ください)
インパクト時にボールへのパワー伝達が向上するようなデザイン、細部に渡り丁寧に造り込まれたフォルムは重厚で所有感満たされ有識者も絶賛。

フェイスやソールに傷ダメージ無く頻度低い品。(反射多くわかりにくい素人撮影画像申し訳ございません)
以前からファンを唸らせる設計開発を行うバルド
『カミカゼ超えるドライバーはまず現れない』と言うコアなファンも居てこのモデルに魅せられ複数保有してる私もその一人。

シャフトは2018年発売アーチのフラッグシップモデル。とても振りやすく間を作って一気に加速してくるような感覚で、粘りながらヘッドスピードを上げてくれて弾き飛ばしてくれます。
このシャフトはフレックス表記しておらず数字の25なら250cpm、26なら260cpmのようにおおよその振動数を表しており大量生産されず品質は地クラブならでは、シャフト単品価格は7万超え高額ですが約２年でリリースする大手メーカー品を追いかける事は無くなると思いますし十分に費用対効果はあると思います。(詳しくは口コミやアーチで検索してみてください)
近年吊るしでも旧作シャフトを最新モデルヘッドにチョイス販売するドライバーが増え、古くても良いモノは良いとヘッドとのマッチング改めて見直されている様です。

暴れることなく競技会活躍してくれ私のハンデ減らしに大貢献してもらいました。
スイングスタイルやタイミングの取り方様々、海外メジャーブランドの最新ドライバーが最良とは限りませんしバルドやアーチの様な日本の地クラブメーカーからエース見出せたならギアマニア冥利に尽きより一層深い愛着が沸くのではないでしょうか。

ギアは複数使い回し特にドライバーとパターは取っ替え引っ替え癖激しい私、新品正規グリップ交換し調子崩した時の保険として現在大切に保管待機中、突然ラウンド連れ出し取り消す場合がございます申し訳ございませんご理解ご了承頂きご検討よろしくお願い致します。

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