Maison Margiela ANKLE BOOT 足袋ブーツ

Maison Margiela　(メゾン マルジェラ)
メゾン マルジェラは1988年にベルギー出身のデザイナー、マルタン・マルジェラによってパリで設立されたファッションブランド。
オートクチュールからウィメンズ・メンズのプレタポルテ、レザーグッズ、靴、アクセサリー、ファインジュエリー、フレグランスまで、オーセンティシティー（信頼性）、アノニミティー（匿名性）、リコンセプション（再構想）を通してそのクリエイティビティを発信しています。
2014年10月、ジョン・ガリアーノがクリエイティブ・ディレクターに就任。
オートクチュールにあたる「アーティザナル」で提起したアイデアが、ウィメンズとメンズのプレタポルテをはじめとするすべてのラインにろ過されていくという、ピラミッド型のクリエイションプロセスによって、クリエイションとその価値観を創り上げています。

・ビアンケット加工をほどこしたローヒールの「タビ」アンクルブーツ
・履きこむほどに風合いが増す1足
・日本の伝統的な足袋に着想を得た、スプリットトゥのつま先のシルエットが特徴の「タビ」のシューズは、1989年春夏コレクションで初めて発表された
・アバンギャルドで法則や規則に囚わない、メゾン マルジェラのクリエイティブなスピリットを反映した「タビ」シューズは、メゾンのヘリテージとして、伝統を受け継ぎながら時代とともに進化し続けている


2023年5月頃に伊勢丹新宿にて購入しました。
メジャーなブラックの足袋に比べてインパクトのある1足になっています。
どんなスタイルにも合わせることができます。
徐々にペンキが剥がれていき味が出てきます。少しヒールの部分やトゥの部分が剥がれていますがペンキのカラーは十分に残っています。
購入時より価格が上昇しています。今後も上昇することが予想されますので今の時期の購入をお勧めします。

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