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スイスデザイン展 SWISS DESIGN 美術図録

¥4,600,000(税込)
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アイテム説明

商品詳細

スイスデザイン展 SWISS DESIGN 美術図録

国ごとのデザインが纏められている本ってあまり無い。実用的ではないから。例えばインテリアならインテリア。建築なら建築。雑貨なら雑貨。グラフィックやタイポグラフィなら…とカテゴライズされている筈である。
国単体でカラーの画像情報が豊富で纏められている(けれども所詮図録である。)本とは初心者に優しい。
知るきっかけ、知ってた知識の結節点として優秀だと思われる。結構、文章量が多く、色んなカテゴリ(有名なデザイン)で分けてる。集めているので、色んな方向性からスイスのデザインを眺める事が出来る。

ル・コルビュジエの作品や図面、絵画など
(懐中時計は珍しい資料だと思う)
スイスの現代建築にも文章で少し触れ、マリオ・ボッタについて書かれている。(ワタリウム美術館)

FREITAG(フライターグ)は大学時代1番つるんでいた友人が使っていたが、俺は好きではない。
デザイン(クオリティ)と値段のバランスが悪すぎる。俺はロードバイクに乗ってたからメッセンジャーバッグ使ってるのは分かるが、その子が使う意味が分からなかった。当時のメッセンジャーバッグの流行りに乗っただけか、友達が持ってたから欲しくなったのか。



私が入学し卒業した大学は、科学と芸術の融合した人材の創出的な事を謳っていた。まぁ、美術館は多分に勉強と趣味だが…
その理念を考えると、誰もがある程度、美術・芸術を理解する努力を続けるべきだ。工学部なら芸術を。芸術学部なら科学(テクノロジー)を。
仕事は選べなかった、望む仕事は出来なかったとしても理念を捨てる事は、その大学に入った意味すら棄てる事になるのではなかろうか。その大学の意思(エッセンス)を汲み、自己に取り入れ、人生に活かす→人生を豊かにする
という視座が欠けてる者が多いのではないか。なんの為にその大学を君等は選んだのか…という問を問う機会も人生に無いのだろうけれども、これを読み一考する一部に向け発信しておく。

芸術や音楽は人生の後半に効いてくるものだと。
即物的効果は薄い。しかし、魂の慰めにはなる。そういうモノだろう?

商品の情報

カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>アート・デザイン・音楽
商品の状態: 未使用に近い

カラー名は、ショップ提供情報に基づいています。モデル画像は着用イメージとなります。色味は生地アップでご確認ください。画面設定等により実際の商品の色とは異なって見える場合がございます。

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