窯変 古備前四耳葉茶壺 桃山時代 茶道具 合わせ箱白堂?と読める極メ(鑑定書)があり、桃山時代 、古備前四耳葉茶壺 と書かれています。また、箱蓋にも古備前 葉茶壺と書かれています。約500年前のもので、この時代のものは、数が大変少なく希少です。当時はこれに新茶等を入れ、大名や大店に納めていたと思われます。口部、胴部、底部に窯キズ、ニュウ(入)、直し 等がありますが、窯キズは時代の景色として、趣きがあります。金繕いなども、すればより華麗なものなると思います。約30年間の所蔵品です。続けて所持いただける方にと思い、出品しました。よろしくお願いいたします。全体の形と風合いは見事です。古備前葉茶壺で特に胴部の窯変は見事です。また、この時代の葉茶壺の形は見る人を虜にします。写真をよくご確認いただき、ご自身でご判断ください。古い骨董品で、写真ではわかりにくい時代を経ての傷み等が当然ございます。こういった骨董へのご見識をお持ちの方のご購入をお願いします。お店やお部屋のインテリアとして如何でしょうか?口縁径 約13cm 胴径 約25.5cm高さ 約27cm 底径 約12cm(素人採寸です。多少の誤差はご了承ください。)★急遽、出品停止する可能性があります。気になる商品がありましたら、お早めにご購入下さい。また、当方は匿名配送としますのでご理解ください。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 美術品 > 陶芸 |
商品の状態 | 傷や汚れあり |