送料込み!!南崎寿宝 竹弓購入時 伸寸 11.5kg白握り革2023年4月弓具店で11万円で購入関板の弦があたる部分はテープで保護しております本弭に名前シールを貼る際にカッターを使ってしまったために弓に切れた傷が入ってますシールははがしました写真参考下さい暑い季節ですので受取後はすぐに箱を開封して調整してあげてください佐川急便予定以下は購入店参考記載竹弓は、使っていても使わなくても形が変わったり、時には笄こうがい(竹の破損のこと)が出ることもあります。弓力は季節や気温などによって変化し、新弓から落ち着くまでの間にもやや低下します。こうした特性は自然素材である竹の宿命ともいえるものですが、それは一方で、使いながら自分の弓を「育てる」という、何物にも代えがたい魅力にもつながっています。【弓弝の高さについて】弓弝は気持ち高めにしてください(関板と弦の間隔が約5mmを下回らない程度)。低すぎると離れで弓が反転するなど深刻な破損を生じる事があります。【新弓の取扱いの注意点】・1ヶ月間は保管時でも弦を張ったままにしておいてください。※弦輪の作り直しや握り革の巻き替えなど、一時的に外すのは構いません。・1ヶ月~1ヶ月半の間は、矢数を抑えて引いてください。巻藁、的前を問わず、1日の矢数は10射までにしてください。1週間では30射程度に抑えてください。その後、少しずつ矢数を増やすようにします。・弓弝が低すぎる状態で引いたり、筈こぼれを起こしたりすると、弓が反転して破損する原因になります。使用前に必ず弓弝の高さの点検と、弦の中仕掛けの確認をお願いします。・弦は麻弦または柔らかめの合成弦をお使いください(「ひのくに別作」や「天弓弦」など)。離れの衝撃による弓の負担軽減につながります。また、時々は麻弦をお使いになることで、弦切れにより弓の復元力が回復するとされています。・使用前後は乾いた布で弓を拭いて、湿気を取り去ってください。特に雨天の場合は念入りに拭いてください。
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商品の状態 | 傷や汚れあり |