長坂端午氏が社会科の初志をつらぬく会代表を務めた時代の実践記録集。特に「評価」に焦点を当てて社会科研究を行った。いつ、どこで、どのように評価を行うことが最適なのか、具体的実践を通して論述している。長岡文雄が自身の実践を評価の観点から述べている点も極めて珍しく大変貴重。また、初志の会を代表する上田薫や重松鷹泰らも評価に関する理論を展開している。折れや破れ、書き込みなどはなく美品です。長坂端午長岡文雄上田薫重松鷹泰有田和正築地久子社会科の初志をつらぬく会
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