昔の卓球ラケットです(^^)木製の穴あきラケットで、ネットで調べたところラバー製ラケットが出始めた1913年以前の物と思われます。サイズは約26㎝。卓球は19世紀後半にイングランドから始まったものだそうです。木製のみのラケットも何度か改良されたそうです。この木材で作られたラケットは、打球面に穴を空けたもの。穴の分だけ軽量化が計られ、表面に皮や紙を貼って使用していたのかは不明です。国内に初期の穴あきラケットがどのくらい現存しているのか不明ですが、スポーツ博物館等に所蔵されているようです。戦前の物に間違いありませんが、明治〜大正、昭和1ケタの間のどこかと思われます。コレクションにいかがでしょうか?※詳細は写真をご覧ください。#卓球#ラケット#木製#アンティーク#古道具#骨董
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