【廃番】【希少】Laco TOKIO 自動巻き

【コメント】
日本人に合うファッションの邪魔にならない、
小柄なパイロットウォッチをお探しの方におすすめです。
カーフレザーバンドは高品質の厚みのあるものを使用しており、ワンポイントとしてのリベットが特徴です。
パイロットが文字盤の上下を瞬時に認識できるように描かれた12時位置の△マーク、分厚い手袋を外さなくても操作できるように工夫された大きなリューズ、夜間飛行でも時刻が確認ができるように針とインデックスにはルミナス加工が施されております。
中古品となるためベルトにダメージがございます。
写真を確認の上ご購入をお願いします。


【商品説明】
型番LACO-861799
ケース材質：ステンレススティール
サイズ約：径36mm
文字盤カラー...ブラック
ベルトカラー...ブラウン
ベルト材質：レザー
ベルト幅：18mm
ムーブメント機械式(自動巻)
機能留め金：中留穴留め式ピンバックル
風防素材：サファイアガラス
スーパールミノバ加工(インデックス/針)
防水機能防水性：日常生活用強化防水(5気圧)

ご質問ご要望等ございましたらお気軽にコメントください。

【ブランド説明】
ラコ[Laco]
ラコという名称は、「Lacher＆Co.」の頭文字をとって「LACO」としたことに由来しています。ドイツのフォルツハイムで、フリーダ・ラッハー(Frieda Lacher)とルードヴィヒ・フンメル(Ludwig Hummel)によって、1925年に創業されました。1940年代に、精密時計のメーカーとして着実に成長を遂げたラコは、その当時、伝説的ともいえるパイロットウォッチとオブザベーションウォッチを製造していました。このどちらのモデルも、22リーニュ(直径 約50mm)のドゥローヴ(DOROWE)ブリッジムーブメントをクロノメーターの精度にまで極めたものが採用されていました。ドイツ空軍のパイロットウォッチを製造・納入していたことはラコの高品質と高精度の証です。究極の精度が求められるパイロットウォッチの製造だけでなく、ラコは手巻き時計の製造販売でも成功を収めており、1952年からは自動巻の時計も手がけるようになりました。この時代のバラエティに富んだモデルに、ラコブランドのコレクターやファンたちは今日でも強く魅了されています。

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