Julian xlarge ワークブーツ

エクストララージ プレジデントレーベル × ジュリアンブーツ USA製 ハンドメイドの最高峰ブーツが登場 RRLの名作「Bowery Boots」をヒットさせたことで注目を集めたJulian Imario氏が手掛けるブランド「Julian Boots」。アメリカでも希少な存在となっている、オールハンドメイドでワークブーツを作り上げる最高峰のブーツ工房である。現在は、量産を求めるRRLからの要望を断り、いくつかのセレクトショップに向けて1足1足丁寧に時間を掛けブーツを作っている。 今作は、ワークウェアをストリートウェアに落とし込んだXLARGEのブランドフィロソフィーにインスパイアを受け、Julianの視点でゼロからデザインされたワークブーツ。アッパー素材は、アメリカの老舗タンナーカンパニーHorween(ホーウィーン)社で仕立てられた、薄さと柔らかさが特徴の「Cowhide(カウハイド)」レザー。トゥは、指先の捨て寸(靴の爪先の空間)を絶妙な長さで取った通称「ポッコリトゥ」。ソールは、ミリタリーシーンでよく使用されている、イギリスのITSHIDE(イッツハイド)社製の「Commando Sole(コマンド・ソール)」。ダブル・トリプル・クアドラプルの豊富なステッチ。足首を包み込むシャフト部分にはXLARGEロゴを刻印。ハードなコンディションも対応するディテールワークと、ファッション性に重点を置いたデザインを兼ね備えた、ユーティリティーアイテムに仕上がっている。 サイズ　9.5
アウトソール　31センチ

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